約 2,371,600 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/269.html
………ズズーン… 槍子「危ないところだったな、少年」 少年「あ……ありがとう、お兄ちゃん!」 槍子「おに…まぁ、いいけどさ」 犬 「わんわん!」 少年「あー、ペロ!お前、どこ行ってたんだよぅ!」 槍子「……少年、その畜生はキミのペットかい?」 少年「うん、一緒に森に遊びに来たんだけど……コイツ、怖がりだから先に逃げちゃったんだ。 薄情なヤツだよな、ペロってば」 犬 「わんわん!」 槍子「……………護るべき主人を置いて敵前逃亡か。腰抜けだな、畜生」 少年「まったくだよペロ……お、お兄ちゃん?何呪文唱えてるの?」 槍子「度胸をつけさせる。何があっても『アレよりマシ』というだけの記憶を植えつければ、 この畜生もすこしは勇敢になるさ。少年」 少年「お兄ちゃん?なんか眼が尋常じゃないよ?さっきの魔獣と同じ眼をしているよ?」 槍子「アイテム召喚―――『雷鳴神槍』グングニル!!!!」 少年「ちょwwwwおまwwwwwwwwwww」 槍子「安心しろ死にはしない!!!死ねェぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/253.html
新ジャンル「突然告白」 215 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 00 06 30.73 ID 2C5/j/hhO 男「そうだ、エロ本を読もう」 ぬっ 男「!?」 女「ベッドの下からこんばんは!突然ですが付き合ってください」 男「断るってそれ俺のエロ本!!」 女「男さんはひんにゅーがお好きなんですか?」 男「いや、多少はあったほうが…って何言わせやがる!!」 女「そうですか…よかった…」 男「?」 女「し、失礼します!!!!」 ガラガラ 男「ちょっ、ここ二階!!」 ピョン シュタッ ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ 男「つえぇ…」 218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 00 21 57.79 ID 2C5/j/hhO 男「掃除のお時間か…」 男「だる~」 バッ 男「!?」 女「掃除用具入れの中からこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る」 女「…掃除します!」 男「え…?」 女「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらぁー!」 男「すげぇ…たった5分でピッカピカだ…」 女「どうです?いっそお嫁さんにしてm」 男「だが断る」 224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 00 49 19.90 ID 2C5/j/hhO 男「…」 男「何このあからさまに怪しいテディベア」 男「女ー、いるのはわかってるぞーおとなしくそこから出てきなさーい」 女「わっはっは!引っ掛かりましたね!私はこっちですよ!!」 男「!?」 女「天井に張り付いてこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断るよス●イダーマン」 女「ス●イダーガールです!!!!!」 男「どうでもいいわ!!!!」 228 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 01 08 03.37 ID ohh6UVTd0 やり取りに勢いがあって好きだw 231 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 01 23 52.06 ID 2C5/j/hhO 男「おお、これがエジプトの壁画か」 バコーン!! 男「!?」 女「エジプトの壁画の女性の物真似でこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る!てか壁画壊すn」 男「あれ…?壊れてない…」 男「でもさっき確かにバコーンって!!」 女「疲れてるんですよ♪」 男「俺が疲れてるだけなのか!?」 232 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 01 26 43.92 ID ohh6UVTd0 幻覚入り始めたw 233 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 01 28 37.71 ID iGVQ4Kkz0 ~こんにちは!突然ですが付き合ってください このフレーズなんだか気に入った 236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 01 44 21.58 ID 2C5/j/hhO 男「ネス湖にいます」 男「家族も来てますよー一人じゃないですよー」 男「はぁ…」 男「ネッシーなんて居るわけないのに…」 ザーーーーーー 男「…なんだ?なんかこっちに…」 ザーーーーーー 男「ちょっ!ネッシー!?」 女「男さーん」 男「!?」 女「ネッシーに乗ってこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断るってかお前何ネッシー乗りこなしてんだよ!!!!」 238 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 01 52 30.85 ID y7MKRd6xO 俺の妄想も1個だけ書いて見ていいですか? 239 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 01 55 08.23 ID 2C5/j/hhO 238 どうぞどうぞ むしろがんがん書いてほしい 一人じゃ苦しいw 240 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 01 58 22.03 ID y7MKRd6xO 239 じゃあちょっと流れ違うの出来ると思うけど1個だけ書いてみます 241 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 02 05 04.25 ID k8VYRh/I0 238 1なんか気にせず突っ走っちゃえよ。 242 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 02 08 02.65 ID 2C5/j/hhO そう、全く気にする必要はないよ -ホテル- 男「おい!どうなってんだよこのホテル!」 男「俺の部屋ねずみの声しまくりじゃねぇか!!」 女「申し訳ございませんこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断るってかお前関係ないだろ!!」 女「姉さん、事件です!ちゅーちゅー!」 男「お前かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 243 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 02 08 39.77 ID y7MKRd6xO 女「ねー数学の課題やってある?」 男「あ、まさか女終わってねーの?あと5分で授業はじまるぜ?w」 女「お願い!何も言わず貸してくんない?あ、あとアタシ男のこと好きだからついでに男も借りていい?こっちは返すつもりないけど…」 男「いいよ」 女「へぁ?…いいの?…てゆーかちゃんと最後まで聞いてた?」 男「うん、俺も女のこと好きだ」 女「…何も言わず貸せっていったのにぃ///」 男「嘘だバカ」 女「アタシ涙目wwww」 やっぱり無理ですたorz 248 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 02 39 00.91 ID oEG8q1p3O 昼間に放った伏線を回収しておく 男『界隈一の武闘派先輩♂に呼ばれた俺、間違い無く死亡フラグ』 男『とここまでは一般人の考え、どうせ女出てくるだろ、スレ的に考えて』 男『そして考えられる流れは③パターン…』 ①先輩に喧嘩売られて俺涙目、颯爽と女登場 ②問答無用でボコられて俺涙目、手遅れだが女登場 ③俺まさかの勝利で先輩涙目、敵援軍で女登場 間違い無く③は無い… 答は②! 先輩 『お前よぅ…』 次の一言で俺の運命が決まるのか… 93 249 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 02 52 21.57 ID 2C5/j/hhO 男「今日も星が綺麗だー」 男「おっ、流れ星!」 ひゅ~ 男「…こっち来てるな。間違いなく」 ひゅ~ ドカーン!! 男「うわっ!!」 男「危なかった…」 男「…これは…まさかUFOか!?」 プシュ~ 男「未知との遭遇…」ごくり 女「K259星雲からこんばんは!突然ですが付き合ってください」 男「断る!ってかお前は地球を侵略しにきた宇宙人だったのか!!」 女「失礼な!普通の地球人ですよ!!」 男「普通の地球人はUFOに乗って降ってこねぇよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」 250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 03 00 27.99 ID oEG8q1p3O 告白! それは男女の決闘にして最後の聖戦!! これによってその後の人生が決まると言っても過言ではない! 女(だから私は長い年月をかけて入念に準備してきた…) 女(男君…私は今日あなたに…) 女( 告 白 し ま す !! ) 男『マスター、そこの彼女に逝印牛乳を一つ…』 マスター『かしこまりませんよこんばんは!突然ですが付き合ってください!!』 男『空気嫁』 251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 03 10 16.74 ID oEG8q1p3O 断らない男④ 女『飲みかけコカコーラからこんばんは!突然ですが…』 男『結婚しないか?』 女『ええ!?』 男『俺じゃ駄目かな…』 女『こ、こここ断る!!突然言われても困る!』 タッタカタッタカ… 男『勝った…!』 252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 03 14 20.99 ID 2C5/j/hhO 男「平和だな~」 男「さすが平和の象徴ハト。物凄く平和な顔をしているな」 女「クルッポー」 男「!?」 女「ハトコスでこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る」 女「クルッポー」 ツンツン 男「つつくな!!!!」 253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 03 32 22.35 ID QDpxO4WfO 男「腹へった~」 男「弁当食うか」 パカッ 男「!?」 女「中身は美味しくいただきました!突然ですがあなたの子供ができたので責任とってください」 男「断る」 女「ヒドス」 254 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 03 42 43.29 ID 2C5/j/hhO DQN「金だせや!」 男「何でお前みたいなクズに金をやらなきゃならないんだ?」 DQN「んだとコラァ!!」 女「男さん危ないこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る」 男「ってやってる場合か!危ないのはお前だっつの!!」 女「大丈夫です。男さんは下がっててください!変身!!」 男「変身って…はぁ!?」 女「私、参上!!」 DQN「クソッ!勝てる気がしねぇ!!」 ダダダダダダダダダダ 男「え?…え?」 女「逃げたみたいですね」 男「お前、マジで何者…?」 255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 03 58 31.59 ID +QJCS+3BO 男「暑いな、なんか飲もう」 女「れれれ冷蔵庫の中からごんにぢば!とと突然でずがづぎ合ってぐだ・・・ブェックション!!」 男「何してんだお前は!?ああもう、ほらチーンしなさい」 女「うー・・・」 256 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 12 29.00 ID hMzI0JDd0 告白を誇大解釈する 男「そろそろ休み時間終わるな。プールから出て次の授業の準備を…」 女「男くん」 男「ん?もう着替えたのか。どうした?」 女「今朝学校来るとき、制服の下水着を着てきました」 男「? ああ。それで?」 女「でもうっかり下着を忘れて今制服の下は大変なことに」 先生「男ー!次の授業始まってるぞ!いい加減プールから上がれ!」 男「いやその…上がりたいのは山々なんですが」 257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 16 07.21 ID 7qEH1e4f0 女「突然ですが私癌なんです」 男「( ゜Д゜ )」 女「だから死ぬ前に付き合ってください」 男「だがことw・・・くそっ」 女「にやり・・・」 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 16 53.13 ID y7MKRd6xO 男「あーやっと年賀状書き終わったぜ~」 テクテク 男「これでちゃんと皆に元旦に届く…ぉわあ!!」 ガタガタッ 女「ポストの中からこんにちわ!突然ですけど付き合ってください!」 男「…」 テクテク 女「ちょwマテ…まってぇ」ガタンッガタガタッ 259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 17 02.75 ID 2C5/j/hhO 男「あークソ!降ってきやがった!」 男「傘持ってきてねぇよ…」 女「雨雨降るな降るな父さんがー ジャノメミシンでお迎えこんにちはー♪ 突然ですが付き合ってください」 男「断る」 女「あれ?傘無いんですか?」 男「ん?あぁ…」 女「じゃあこれ使って下さい」 男「傘…いいのか?お前はどうするんだよ」 女「カッパコスで帰ります」 男「カッパのコスプレじゃダメだろ!!!!」 女「大丈夫です。完全防水ですから」 男「そうか…ならいいが…」 女「では!」 男「いやーしかし助かった。有り難く使わせてもらおう」 バサッ 女「傘の中からこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「お前ってやつは…」 260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/18(土) 04 17 48.54 ID +QJCS+3BO 256 このままじゃ収まりがつかないんだよな 261 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 19 51.26 ID y7MKRd6xO 259 これはいいwwwww 262 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 20 34.21 ID B0cP+pZ90 男「やべっ、このお菓子賞味期限切れてら」 男「どうしようかなぁ、これ」 男「食って死ぬこともないだろうけど」 男「まあいいや、もったいないし食お」 ぴっ (包装を開く) 女「突然ですがこんにちは。こんな危険なお菓子なんかより今が旬のわたしとぜひお付き合いく――」 ぐしゃっ ぽいっ 男「なるほど、賞味期限切れの食べ物はやっぱ危ないわ」 263 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 28 00.85 ID hMzI0JDd0 「う~~トイレトイレ」 今トイレを求めて全力疾走している僕は ごく一般的な男の子 名前は男(仮名) 男「ヤバいな…そうだ、そこの木の陰に隠れて立ちションするか…」 じょぼぼぼぼぼ 男「ふう」 女「茂みの中からこんにちは!突然ですが付き合ってくだ」 男「ぎゃーッ!?」 女「あら、あら、あらあらあらあら」 男「や、やめろー!見んなー!」 女「ご馳走様です」 男「う、うわーん!」 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 29 37.06 ID oEG8q1p3O 女『どじょうが出て来てこんにちは!突然ですが付き合ってください!!』 男『断…』 なんだこの感じ… 今日のこいつは失敗する事を考えてないッ!! 何て目をしやがる!クソッ!! …断ってやる!断ってやるぞ!! 母『あんたこんないい娘を突っぱねるつもりじゃないだろうね?』 男『こちらからお願いします。ああ、ありがとう神様…』 265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 45 00.56 ID B0cP+pZ90 友「暑い……クーラーつけよーぜ」 男「そうだな。一部屋に野郎二人・扇風機一機じゃ身がもたん」 友「ヘイフレンド、お前が真のフレンドかどうかは この酷暑に友のためどこまでクーラーの温度を下げられるかで決まるんだぜ?」 男「だが28℃以下は許可しないィィィィィィィィ!」 ぽちっ ぶぅぅぅぅん 友「風! 風! ヘイカモ~ン!!」 男「風出るとこ立つなよ。ガキか」 ぶぅぅぅ――――にゅるんっ 女「突然ですが28℃じゃなく36℃の身ですいません! 夏は恋と情熱の季節、ぜひお付き合――」 友「ぶべらっ!?」 女「はぎゅっ!?」 男「人前で情熱的に抱きつくなよ。カップル誕生か? おめでとう」 女「ち、違います! これは事故で……っ! わたしがお付き合いしたいのはそちらの――」 友「どけやアマァ! 今の俺はたとえ百万積まれようと冷風以外に心動かすことはない!」 男「漢だな、友よ」 266 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 45 18.19 ID 2C5/j/hhO -コンビニ- 女「いらっしゃいませこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る。他のお客様の迷惑だぞ」 女「あぅ…すみません…」 男「とりあえずこれ買いたいんだが」 女「あ、はい!」 女「ありがとうございましたー」 男「さて、さっそく唐揚げきゅんを…」 ガサッ 女「袋の中からこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「お前はプリンセスティンコウか!!っかレジはどうしたレジは!!!!」 267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 04 50 42.92 ID B0cP+pZ90 ガチャピン「……」 友「あ! あの黄緑色の勇姿は!」 男「ガチャピン?」 友「過去幾多の無理難題をクリアしてきた伝説の『ガチャピンチャレンジ』! 今回はいったいどんな?」 ガ「……」 よたよた 友「あ、来た」 ガ「突然ですがガチャピンの中からすいません。わたしとお付き合い願えま――」 はおーしょーこーけーぇん!! ガ「ふべらっ!」 男「黙れッ!! ガチャピン様に中の人などいないッ! 中の人などいないッ!!! (涙)」 友「ヘイフレンド……そのピュアなハート、いつまでも忘れるんじゃあねぇぜ?」 268 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 05 06 12.57 ID B0cP+pZ90 男「そろそろか」 友「あ、欠け始めた欠け始めた」 男「月食なんて大昔に親に連れられてわけわからんまま見に行ったとき以来だよなぁ」 友「そういやお月見の日に月食が重なったことってあるんかいな?」 男「あったらおもろいわな」 友「だな…………ん? ヘイ、フレンド! あそこ! 月の欠けたとこ!」 女「欠けた月もやがては元の円に戻る。一人身で何かが欠けたあなたの心も、 わたしを得てやがて元の満たされた円に戻るんです」 男「……」 女「というわけで月のかげからすいません、わたしとお付き合いいた――――ほべぁ――っ!?」 友「あ、月がぜんぶ欠けて持つとこなくなって墜ちた」 269 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 05 20 33.28 ID B0cP+pZ90 友「暑っ! 体感温度いま何度よ?」 男「50は軽く越えてんじゃね?」 友「うわ、死ぬな。車ん中のガキとか、そら死ぬわ」 男「何で毎年毎年懲りずに車ん中にガキ置きっぱにするかねー」 友「その辺の車ん中とか覗いたらいたりして」 男「どれどれー?」 女「………………」 (ぐてぇ~) 男「……ま、そうそう置きっぱはないよな。そこまで日本終わってねーだろ」 友「ヘイ、心の友よ。あれは……」 男「そんなことよりクーラー効いたそこのスーパーでだべろうぜ!」 友「いいねぇ~」 女「…………つ然ですが……お付き……合…………いや…………水…………死ぬ……」 270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 05 31 16.80 ID cArt6Ak2O 267-269 これはGJだろ。常考。 271 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 05 35 38.88 ID fl/00lQhO 矛盾とか吹っ飛ばした感にクスッとしてしまうな 272 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 05 41 12.02 ID B0cP+pZ90 友「なー、新聞玄関にきたらさー、同時に引っこ抜いてみていい?」 男「人んちだと思ってやりたい放題だな」 友「うちじゃ妹がやっておかんに殴られた♪」 男「バカは遺伝なのか?」 友「む……バイク音! あのバイク音は間違いない、新聞配達!」 男「わかるのか?」 友「よし、お前はそこで俺の一世一代のテクニックに酔いしれてろ」 男「これがお前のピークなのか。すごい人生だな」 友「しっ! 集中力がそがれる!」 がt―――― 友「……っ!」 (すぽっ!) 女「朝一番ですいません! 新聞の限られた紙面に眼を通すより、わたしと無限の愛を語り合――」 友「……」 男「……」 女「……」 友「…………チェンジ!」 女「!!」 男「いいよいいよ、新聞屋に電話して交換してもらうから。そこ置いといて」 女「せめて人間扱いして! でもそんなクールなあなたが大好きっ」 273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 06 00 58.98 ID VZh4fIXg0 男「おっ、今日はドラマの最終回じゃん!つか、もうほとんど終わりかけじゃねーか・・・」 ピッ 医「ごめんな・・・先生がもっと早く、君の病状を分かっていれば・・・」 女「いいの・・・先生のせいじゃないから・・・ゴホゴホ・・・あのね・・・私いいたい事があるの・・・」 医「なんだい?いってごらん?」 女「・・・私、死ぬなんて怖くないの・・・だけど、言いたい事が・・・死ぬ前に・・・男くんと付き合いたい!男くん、好きっ!」 男「おいおいおい!なんで、お前が出てんだよ!」 ピッ 司「さーて、問題です。沖縄県の県庁所在地は何処でしょう!」 女「はい!」 司「はい、女さん!お答えください!!」 女「男くん!私と付き合いましょう!なんなら、婚約しましょう!!」 司「残念!不正解!!」 男「まてまてまてまて!おかしいだろ!」 ピッ 女「・・・臨時ニュースです。今日の午後、私から男くんへの愛のアプローチが99回を超えました」 女「記念すべき100回記念に、私と付き合ってみるのはいかがでしょう?」 男「・・・テレビ・・・怖い・・・」 274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 06 05 51.64 ID Zd0xEwGmO これ実際あったらノイローゼになるだろw 275 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 06 15 37.39 ID +QJCS+3BO 俺は喜ぶ自信があるねw 276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/18(土) 06 19 45.09 ID 2C5/j/hhO 女がブサキモだったら本気で自殺考えるかもわからんねw -自販機- 男「コーラでいっか」 ピッ ガタンッ ぬっ 男「!?」 女「自販機の中からこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る。っつかコーラ返せ!」 女「あ!当たりですよ!!」 男「ん?おお、ホントだ!ラッキー」 女「ではもう一度中に」 男「 や め ろ 」 PREV 新ジャンル「突然告白」01_vol02 NEXT 新ジャンル「突然告白」01_vol04
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/406.html
男「あ~、女さんは良スレだなぁww」 女「そんな、男くんが職人としていてくれるからだよ……///」 男「そ、そうかな?へへ……ちょ、ちょっと俺飯食ってくるから!」 女「うん!私待ってるね!」 ……………… ………… …… ?「コックローチコックローチ。我ら無敵の荒らし屋本舗。大佐、エロパロ版に侵入した。 今ここは完全にノーガード状態だ。どうぞ」 ?「コックローチコックローチ。スネーク、よくやった。乱立を許可する。どうぞ」 ?「コックローチコックローチ。了解。乱立を開始する」 ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ! ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ! ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ! 女「…え!?な、何ですかあなたたち……ちょ、わわ、キャー!!助けて男くーん!」 ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ! ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ! ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ! 女「あ~~れ~~~」(遠ざかっていく悲鳴) ……………… ………… …… 男「ただいま女さん。さあ投下するぞー……って、あれ?女さん?女さーん?」 ……僕が戻ってきた頃には、もう女さんの姿はどこにもなかった。 以来女さんは二度と僕の前に姿は見せていない。 僕がちゃんと女さんをageてやれば、女さんが流されることもなかったのに……。
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/94.html
姫「なんとか……ヒロト様の足取りを追ってここまで来ましたけど……暑いですわ……」 爺「砂漠のド真ん中にあるオアシスの町ですからな。ヒロト殿はここでも何かしたとか」 姫「それにしても、見渡す限り砂と岩ですわね。あっちに見える山より大きな双子岩くらいしか目印がありませんわ」 少女「ああ、あれ、もともと一枚岩だったんですよ」 姫「わぁ!……って、あなたは?」 少女「ヒロト様のお名前が聞こえたものですから♪少し前まで、この砂漠には大きな魔獣が棲んでいまして……」 爺「……龍の如き大きさの魔蟲を斬り裂いた時、その衝撃波は勢い余って岩山を割った……と。 空にも届く豆の木を切り倒したり、大洋の主を釣り上げたり、山を殴って火山を噴火させたり、 行く先々で観光名所を作っていますなぁ、ヒロト殿は」 姫「そんなことより、さっきの娘のキラッキラした目の方が問題ですわ。何ですかあの(はぁと♪)の数」 爺「そして、行く先々で恋する乙女を作っていますなぁ」 姫「……………ちょっとそこらをブラついて適当に魔獣を斬ってきますわ」バチバチバチバチ!!!!
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/437.html
女「……と、いうわけで本日付で男さんの生活管理を務めることになりました女と申します。 どうぞよろしくお願いします」 男「どういうわけなのかサッパリわからんが、まあよろしくというのならよろしく」 女「ではさっそくですが今からランニングを行います。男さんは平均男子よりも体力が劣っていますので まずはそこから鍛えなおさないといけませんから」 男「え?今からアニメ……」 女「アニメ及びゲームは一日一時間。きっちり守ってもらいます。なお『セーブまで』は認めません」 男「うぇえええ!?」 女「パソコンも一時間までとさせていただきます。間食は三時にこんにゃくゼリー一個まで。 夜食?そうですね、温かいミルクならいいでしょう」 男「ちょ、ちょ、ちょ」 女「もっとも就寝は11時とさせて頂きますから夜食など必要ないでしょうが。何か質問は?」 男「ふざけ」 女「では今日のスケジュールを始めていきましょう」 男「……………」 男「……畜生、なんだってんだよあの女は!オナニーでもやんなきゃやってられねーつの!!」 男「ちょっと可愛いからって、くそ……」 男「………………」 男「……………」 男「…………ウッ」 男「………疲れナントカってやつかな。まだ元気だ。さて二回戦を……」 ガララ 女「自慰行為は一日一回までです」 ガララピシャン 男「………………ちくしょぉぉぉぉぉぉおおお!!!!」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/477.html
友「お、おい!男!男!!」 男「あー?ンだよ、友」 友「大変だ!女が!女が!」 男「女がどーかしたのか?」 友「告白されてる!」 男「ΩΩΩ<な、なんだってー」 ?「でさぁ、女さん結構いいなぁって思ってて」 女「今のあたし強すぎるよ」 男「あ、あれは!」 友「知っているのか雷電!」 男「サッカー部主将、イケメン先輩!スポーツ万能、成績も優秀、 ルックスもいわゆるイケメンでなおかつお洒落であることから女生徒の人気は非常に高い 絵に書いたような………もとい、文に起こしたような愛されボーイだ!」 友「ス、スイーツ(笑)!」 男「あのイケメンに笑いかけられた女は一瞬にしてスピリチュアル的なものカラダを駆け巡るといわれている……!」 友「なん…だと…」 池「まぁ、ぶっちゃけ、付き合ってくんない?ってことなんだけど(笑)」 女「何を言っているかわからないけど、何が言いたいかはわかる」 男「………!!」 友「………!!」 女「付き合う要素はない」 池「なっ!?」 男「フッたーーーー!!」 友「さすが女!他の女たちにできないことを平然とやってのける! そこにシビれる憧れるゥ!」 女「どうでもいい。どうでもいいとか口にすることすら、どうでもいい」 池「……お、俺が付き合えって言ってんのに……」 女「よくがんばりましたね」 池「テメェ、俺キレるとわけわかんなくなっけど?」 女「神に挑むというのか?」 池「オラァ!」 男「……女ッ!」 友「危な……!」 1ブロック!2ブロック!3ブロック!4、5、678!!!! 池「な……!?」 女「疾風迅雷脚!!」 池「ぐわぁぁぁぁぁッ!?」 男「出たー!脅威のブロッキングから逆転劇ー!」 友「そこにシビレ……いやここまで来るとなんかキメェー!!」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/193.html
新ジャンル「六甲の天然水」 396 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 31 03.88 ID gNcoBM/v0 保守代わりに雑談スレの転載 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 01 56 37.94 ID SL112dSS0 新ジャンル「六甲の天然水」 男「あー、暑い」 六甲「飲んでよ」 男「おいしい水じゃないパチモンは無理」 六甲「そう・・・残念」 397 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 34 04.05 ID gNcoBM/v0 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 00 15.13 ID SL112dSS0 天然水擬人化ってよくね? 六甲「確かに私はだめだ」 男「そうだな、アルプスとかヒマラヤの天然水のほうがいい」 六甲「やはり外人のほうがいいのか」 男「外人て・・・」 398 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 36 54.83 ID gNcoBM/v0 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 02 08.50 ID e4fQRRxF0 80 日本アルプスはあれか ウェンツみたいな感じか 大体、六甲なら関西弁だろ常考…… 六甲「うち、ほんまは淀川から汲んでるねん」 男「ちょ!」 399 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 38 46.43 ID gNcoBM/v0 83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 05 53.92 ID SL112dSS0 81 関西弁わからない 六甲「実は関西人なんよ」 男「そうか」 六甲「ところで私は何に使われるの?」 男「ちょうどいい肥料も入ったんだ」 六甲「堪忍して」 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 40 29.16 ID gNcoBM/v0 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 08 42.92 ID SL112dSS0 六甲「だめや、それはだめや」 男「わかった、ならばもっと適任がある」 六甲「うん、話がわかる」 猫「ふー、ふー」 六甲「やっぱりね(涙)」 401 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 42 30.46 ID gNcoBM/v0 89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 15 18.60 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「のど渇いた~、たまには飲んでやるか」 六甲「やっと私たち・・・一つになれるね」 男「誤解を招くようなことをいってはいけない」 がらがら 六甲「なにしてる」 男「いや、氷・・・」 六甲「不純物らめぇぇぇぇぇぇぇぇええっ!!」 402 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 44 32.00 ID gNcoBM/v0 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 18 39.70 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「氷作らないとな」 六甲「らめぇぇぇぇぇぇぇぇええええ!!」 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 19 45.31 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「お湯沸かさないとな」 女「らめぇぇぇぇっぇぇええええ!!・・・熱っ!!」 92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 21 59.28 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「カキ氷つくるか」 六甲「ほぎゃあああああああああああ!!」 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 26 36.10 ID SL112dSS0 さ、続けるか 男「やばいボヤだ!!」 六甲「ああ、いっぱいれちゃうううううう!!」 403 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 46 27.04 ID gNcoBM/v0 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 30 59.07 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「100円の水もうまいな」 六甲「ああ、その水は2パーセントボランティアに寄付されるらしいよ」 男「そうか社会貢献はすばらしいな」 六甲「その優しさを何で私に向けてくれない」 404 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 48 14.05 ID gNcoBM/v0 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 34 22.50 ID SL112dSS0 97 スレ立てるほど面白くできるとは思えない 六甲「ねぇ、蓋開けて放置しないでよ」 男「ああ、悪い」 がっ 男「あ、こぼれた・・・しみてる」 女「にやぁぁぁぁぁぁあああ!!」 405 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 50 30.79 ID gNcoBM/v0 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 37 00.83 ID SL112dSS0 六甲の天然水 六甲「私390円」 男「何で買ってしまったんだろう」 107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 42 00.20 ID SL112dSS0 六甲の天然水 六甲「普通に飲んでと!!」 男「たまにはいいか」 ごきゅごきゅごきゅ 六甲「ひあ・・・あっ・・ああ・・・く・・・ひ」 男「変な声を出すな」 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 44 22.30 ID SL112dSS0 六甲の天然水 六甲「やっと・・・飲んでくれたね・・・私のこと・・うれしいよ」 男「腹の中でしゃべるな」 406 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 52 14.08 ID gNcoBM/v0 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 47 31.39 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「水道水うまうま」 六甲「私がそんなものより劣るというのか」 男「いきなり飲むと鉄分の味するがうまうま」 六甲「劣るというのか(泣)!?」 407 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 03 44.66 ID gNcoBM/v0 114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 03 03 38.87 ID SL112dSS0 113㌧ 男「いい物を買ってきた」 六甲「な、なんだそれは!?ひどい、わたしといものがありながらてめぇぇぇ!!」 クール「落ち着きたまえ、男がわたしを選んだのは事実だ 六甲「だれだあなた」 クール「申し遅れた・・・私の名はクールマイヨール」 男「名前の響きがよかったからかった」 クール「な!?」 408 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 05 15.56 ID gNcoBM/v0 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 03 24 50.24 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「ぶっちゃけ、水だったら何でもいいかも、味わからないし」 六甲「ソムリエにはなれないよ」 男「ならないよ、お前を買ったのはなぁ」 女「買ったのは?ていうか買ったって人聞き悪いな」 男「そうだな、見栄?」 女「聞かんでよ」 409 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 08 16.00 ID gNcoBM/v0 123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 03 29 45.25 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「おまえさん、山の水だろ?」 六甲「うん」 男「何でほかの水の味と大差ないの?」 六甲「え、、それは・・その・・周りに合わせないと・・」 男「水の中まで日本か」 410 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 10 17.42 ID gNcoBM/v0 148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 04 31 08.86 ID SL112dSS0 六甲天水 男「↑なんだこの名前は」 女「かっこよくない?」 男「中二病めが」 149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 04 33 25.37 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「↑あ、戻った・・・それはそうとホットケーキ作るか」 六甲「いいね、」 男「あ、牛乳無い・・・」 六甲「ひぎぃぃぃぃぃぃぃいいい!!」 411 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 12 13.34 ID gNcoBM/v0 153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/07/08(日) 04 44 21.18 ID rCb4MWgR0 六甲の 六甲「ところでネコ除けとか牛乳の代わりとかさ、」 男 「ん?」 六甲「あたしやなくてもええような使い方ばっかりしてへん?」 男 「……、お前じゃないと、俺、ダメなんだ」 六甲「待ってたよ。その言葉が聞きたかってん☆」 男 「うそぴょーん」 六甲「あたし今から腐ってもええ?」 男 「ダメ、飲むもん無くなるから」 412 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 14 29.71 ID gNcoBM/v0 161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/07/08(日) 05 08 41.05 ID rCb4MWgR0 六甲の 男「あっつー、のど渇いた、水ー」 (冷蔵庫を開ける) 六甲「男君おかえり~☆ 暗くて寒かったよ~、はやく暖めて!」 男 「暖めるのは勘弁してくれ」 六甲「ただ飲んでくれたらええねん」 男 「言われなくとも飲むが」 さて、六甲ネタの先人も寝たみたいだし、保守専業に戻るかな…。 413 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 16 06.39 ID JpewN66i0 411 ごめん、ここに転載を考えたときに、このスレに合わせてそれに 若干の変更を加えて再投下したのが 133なんだw だが、ここに同じものが転載されていないやつを探してきてくれてありがとうw 414 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 18 15.77 ID gNcoBM/v0 243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 12 30 42.56 ID SL112dSS0 六甲 六甲「最近の水不足は深刻なんだぞ・・わかるか?こんな使いかたしてはいけない」 男「じゃあ、飲むか」 六甲「おいすぃーだろ?」 男「おう、と・・・便所行って来る」 六甲「やぁぁぁぁぁっぁっぁぁあああ!!」 415 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 20 23.95 ID gNcoBM/v0 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/09(月) 00 13 49.11 ID K47zeIQL0 新かわからない六甲の天然水 六甲「私をさっさと飲もう!!」 男「カルピスでも飲むか・・・俺は水の上からカルピスぶっかけ派だ」 六甲「ひぃぃぃぃぃぃぃぃん!」 416 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 22 50.94 ID gNcoBM/v0 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/09(月) 00 22 43.78 ID K47zeIQL0 六甲 六甲「男君さー、コーラばっか飲んでたら馬鹿になるよ」 男「どんな理屈?」 六甲「私を飲むと頭がよくなるよ」 男「その言葉が偽りだった場合、○ントリーに責任を取ってもらうが?」 六甲「頭がよくなる!!」 男「な!?・・・・・・・米炊くか・・・」 六甲「ひにゃああああああん!!」 417 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 02 24 06.72 ID IaX8eIHf0 414 まさか流すのに使われたのか?w 426 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 58 34.39 ID gNcoBM/v0 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/09(月) 19 27 44.02 ID uEnIjWzg0 六甲 六甲「聞いて驚きぃ!私の天然硬度は600を超えるでぇ!」 男「へぇ、天然硬度ね・・・硬いのか?」 六甲「え・・・どうなんやろ?」 男「じゃあお前はコーヒーには使ってやれないな」 六甲「むぬ」 427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 00 11.38 ID gNcoBM/v0 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/09(月) 19 34 54.93 ID uEnIjWzg0 六甲 六甲「うちって何本目?」 男「さぁ・・・ダンボールで買うんじゃなかったな」 六甲「でも皆意識はつながっとるんやで」 男「同位体だからか・・・」 428 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 01 42.85 ID gNcoBM/v0 ようやく転載し終わった さるさん怖いよ 俺はもう寝るんであとの保守は頼んだノシ 429 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 03 02 35.65 ID IaX8eIHf0 アイトソープ! 430 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 07 23.58 ID JpewN66i0 427 429 でも、水で同位体って言うと、H2OのHが 重水素とか三重水素とかであることを指しそうだよな…w 428 転載乙! これで、まとめに載るときには投下作品がもれなく載るということだなw 431 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 03 08 18.81 ID IaX8eIHf0 430 ラジオアイトソープ! 432 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 11 24.77 ID JpewN66i0 431 トとソについては誰か突っ込んでくれないか待ってるんだが…w この際もう何でもいいかwww ときに朝方の続きをまとめて投下しようと思って書きはじめたんだが、 保守を兼ねるという意味では、1投下単位分ごとに投下した方がいいよなぁ…。 434 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 03 25 19.11 ID IaX8eIHf0 恥ずかしいから吊ってくる いやいや、愛と泡みたいでなんかいいだろ? 435 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 29 36.72 ID z6ERXPPW0 434は間違いなくエロス 436 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 36 34.36 ID JpewN66i0 434 素だったのか!w それは激しくスマンカッタwww 435 俺もちょっと思ったんだぜwww だって、恥ずかしくて愛と泡だかんなwwwww さて、ちょっとだけ投下するおw 437 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 38 21.22 ID JpewN66i0 男 「そういやお前、こないだポ○リの粉入れたら随分スポコンになったよなぁ」 六甲「あぁ、なんかそんな感じやったかも」 男 「何も入れてないときがお前の素の状態で、何か混ぜると性格が変わる、と」 六甲「うーん、性格が変わる言うより、変な気分になってまう」 男 「変な気分……(どきどき」 六甲「……またエッチなこととか考えてへん?」 男 「べ、べっ、べっ、べつに?」 438 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 39 03.31 ID JpewN66i0 ガチャ 男 「六甲ただいまー」 六甲「あ、おかえり、冷蔵庫のドアでただいまコールなんて今日はご機嫌やなー」 男 「おうよ。今日もお前に土産を買ってきたグヘヘヘ…」 六甲「ちょっ、待って、アカンて!」 [砂糖] 男 「これからオペを開始する」 六甲「いーーーーーやーーーーーーーーー!!!」 男 「砂糖。大さじ1投下」 六甲「あ!……だめっ…」 男 「大さじ1追加」 六甲「いや…、そんなに入れちゃ…、あぁん!」 男 (まぜまぜ…) 六甲「そんなに入れて中をかき混ぜちゃ…、あたし変になってまう…」 439 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 40 16.83 ID JpewN66i0 [砂糖続き] 六甲「あたし恥ずかしいてもうお嫁に行かれへん…」 男 「お前が変な声出すからだろ。つうかどこから突っ込むべきだ?」 六甲「でも、今のあたし、こんなに甘くなってもうて、もうどうしたらええか」 男 「人の話を聞いとるのかお前」 六甲「……たい」 男 「ん?」 六甲「…甘えたいねん」 男 「……味そのままじゃねぇか?」 六甲「だ、だって、男君があたしの味をこんなんにしてもうたせいやねんで?」 男 「すいません」 六甲「じゃあ、お詫びにぎゅってして?」 男 「……ペットボトルでか?」 六甲「うーん、それじゃキス(はぁと」 男 「の、飲めばいいのか?」 六甲「あたし、どない甘えたらええのん?」 男 「俺に聞かれても…」 六甲「あーー、もう我慢できひん」 六甲、人化。 六甲「男君……し…て…?」 男 「なんなんだ俺の内部にふつふつと湧いてくるこの熱い感情は……!!」 以下セクr(ry c絵師さん 440 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 03 41 10.35 ID JJc0xdTq0 ローションの素はどうなるんだろうか 441 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 42 20.04 ID JpewN66i0 440 コレ書いて脳が湧いてる俺にそんなえろいことを言ってはいけないwww 442 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 03 42 41.26 ID IaX8eIHf0 お前のがえr(ry 甘い、甘すぎるな。文字通り 444 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 47 22.39 ID JpewN66i0 [甘い系で行こう] 男 「甘いモノを入れると甘えんぼさんになるのな」 男 「いっぱい入れるとソレがナニでアレになるのな」 男 「ちょw俺天才www」 男 「……よし」 六甲「何が『よし』やの?」 男 「さて、次はハチミツを入れてみよう」 六甲「待って!それはあかん!いやホンマにあかんて!」 男 「投下&攪拌!」 以下、砂糖よりえろい展開につき自主規s(ry 445 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 48 19.00 ID JpewN66i0 [続・甘い系で行こう] 男 「次は駄菓子屋で買ってきたコーラ味の粉末だ。泡も出る」 六甲「なんかちょっとおもろなってきたわw」 男 「よしきた、早速投入するぞ」 六甲「かかってこいやw」 さらさらさら…。 じゅわじゅわパチパチ…。 六甲「アッ…、あン、弾ける!」 以下(ry 446 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 03 51 09.06 ID IaX8eIHf0 アロマオイルで癒し系に 447 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 53 44.33 ID JpewN66i0 446 俺がエッセンシャルオイルを普通に数種類持っていると知っての発言かっ! …あとでやってみるかw でも、飲めなくなっちゃわね?ww 448 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 55 52.12 ID JpewN66i0 [ツンツン] 男 「混ぜものが俺内部で人気沸騰中なわけだが」 六甲「あたしもちょっとやみつきになりそう」 男 「…お前、大丈夫か? つかエロすぎだろ」 六甲「お、男君のせいやねんで?///」 男 「じゃ、ちょっと趣向を変えて、レモン果汁で行ってみようか」 六甲「うわー、なんや酸っぱそうやなぁ」 男 「いくぞ?」 六甲「……」 男 「六甲?」 六甲「ちょっと、何じろじろ見てんのや」 男 「いや、気分はどうかなと思って」 六甲「気分もどうもないわ。さっきからアタシを散々辱めといて、 まだ何かアレな期待してんのやないやろなぁ」 男 「あ…いや、べつにそういう訳じゃ…つうか、辱めたとか人聞きの悪い言い方するな」 六甲「何が人聞きの悪い言い方や。期待してんのバレバレやっちゅうてんねん。 どうせファーストキスはレモンの味とかイカれたこと想像しとってんやろアホ」 男 「うぅ、否定できない…orz」 六甲「まぁええわ。とりあえず、アタシ酸っぱいけど責任持って飲んでや?」 男 「はい、仰せの通りに…」 449 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 58 18.46 ID z6ERXPPW0 じゃあ甘い刑 男「ついに手に入れた禁断の甘味料……ネオテーム」 男「その甘さ、実に砂糖の1万倍!」 男「果たして結果は……」 六甲「また砂糖かいな。もうあたし飽きt」 ・・・・・・ 男「………」 六甲「ふぅ、はぅう……男ぉ? 好きやよ。大好きやよ?」 六甲「寝とらんと、ぎゅぅってしてぇよぅ……」 ぐにぐに 六甲「あは♪ まだ元気やん……ちょぉっと血ぃ出てるけど」 六甲「我慢でけへんよぉ……たべちゃお~かなぁ~」 六甲「んふふ……あーん(自主規制 男「(無言)」 451 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 04 15 03.10 ID JpewN66i0 449 アスパルテームとかの比じゃないらしいw 保守兼続編執筆中。。。 453 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 04 34 54.14 ID JpewN66i0 [最近流行りの] 男 「砂糖やハチミツで甘えんぼに。レモンでキツい子に。何か引っかかる点が…」 男 「……」 男 「……はっ! その手があったか!」 六甲「結局酸っぱくしすぎてちょっとずつしか飲まれへんのやん!無責任もええとこやわ」 男 「ごめん六甲。だけど俺、良いこと思いついたんだ」 六甲「なんやの。またどうせロクなことせぇへんねやろ?」 男 「お前さ、今レモン水じゃん? ハチミツを追加したら美味しそうじゃね?」 六甲「アタシは無添加が一番美味しいねん」 男 「まぁまぁ、レモン入れすぎたのは謝るから、ハチミツ入れとけって」 六甲「ちょっと、何すんの! あっ、アカン! 怒るで!?」 でろでろでろ。 まぜまぜまぜ。 男 「よし、できた」 六甲「ちょっと…、なんてことしてくれたん!?」 男 「少し穏やかになった感じがするが、あんまり変わってないか?」 六甲「変わってるわアホ!」 454 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 04 38 48.14 ID JpewN66i0 [続・最近流行りの] 男 「でもなんか期待したのと違う気が…」 六甲「期待とかすんな! だっ、大体、さっきアタシに砂糖とかハチミツとか入れて どうなってもうたか見てるやろ? わかっててやってるやなんてひどいわ!」 男 「もしかしてktkr?www」 六甲「あームカつく! もぉー、レモンにハチミツとかありえへんわ…」 男 「すまんすまん、ちょっとは優しくなるかと思ってさ」 六甲「アタシだって、すっ…好きでキツく当たってる訳やないねんで?///」 男 「わかったわかった。ちゃんと飲むから…」 六甲「ほんなら早よ飲んでくれへん? もうこんなアタシ嫌やわ…」 男 「そう言うなよ。俺好みの味に調整したし、きっと今のお前、はちみつレモン味も 悪くないと思うぜ?」 六甲「…アホ言いな。勘違いせんといて。アタシは男君に勝手に味付けされただけで…。 でも、男君にすっ…好きな味や言うてもらえるんやったら…、アタシ…///」 男 「六甲…」 六甲「早よ…、早よ飲み干してくれな……、もうアカン、男君!!」 男 「六甲!!!」 以k(ry 455 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 04 41 18.10 ID JpewN66i0 混ぜモノ編シーズン1、完結。 どう見ても脳が沸き杉です。ありがとうございました。 466 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 06 40 53.39 ID j1QWbz3RO 464 関西風なツンデレってこう書くのかー 参考になったぜ! もしかして関西の人なのか? 484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 10 10 47.93 ID JpewN66i0 暑くて起きたorz 466 確かにツンデレが一番、書いててつい標準語が出そうになったかも…。 でも、関西弁のツンを先に書いたから、ハチミツ添加でデレの出し所を 考えてたら、こんな結果になった。 453-454 つうか、もともと考えてたはちみつレモンを自然な流れで出すために、 ひとまずレモン単体から書き始めたという経緯はヒミツだwww ちなみに関西弁については、関西人って言っていいくらい準ネイティブ。 そういう意味では「六甲の天然水」は俺的には割と自然に書けるテーマかも。 六甲「うちとこ大阪ちゃう、神戸や」 六甲「…って言うてた人がおったけど、あたしはいつも面倒やから」 六甲「大阪って言われてもそやでーって言うてまうけどな」 六甲「六甲は牧場もあんねんでー。羊もいてるでー」 六甲「あたしは採られてんのはもっと上の方やけどなー」 六甲「…男君、帰ってけぇへんなー」 …さて保守のし。 491 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 11 57 03.67 ID qW/yGYmqO ボルビック!ボルビック! キラーン クリスタルゲイザーーー!! 男「うわぁぁぁぁ!!!」 六甲「なんや、大声だして」 男「浮気がバレて必殺技でボコボコにされる夢をみた」 六甲「ほう、浮気ね」 男「夢の話だって」 六甲「問答無用!!」 男「エビアァーーーン!!!」 492 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 12 07 12.71 ID j1QWbz3RO 484 やはり関西の人だったか… 俺はお笑い番組で慣れてるから関西弁も書けるには書けるが 若干、エセ関西弁も混じるんだよね 493 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 12 19 20.28 ID pjmeuKAPO 491 悲鳴までwww 509 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 15 27 40.07 ID qW/yGYmqO ザーザザー六甲でザザー火山活動が活発にザザ造山ザー 六甲「出来ちゃったみたい」 男「うそぉ!!」 PREV 新ジャンル「六甲の天然水」01_vol03 NEXT 新ジャンル「六甲の天然水」01_vol05
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/32.html
女「うっふ~ん。あっは~ん」 男「なにやってんの、さっきから」 女「フフ、くノ一忍者といえば色仕掛け!わたしのせくしーポーズで男さんをメロメロです!」 男「………………………」 女「いや~ん。ばか~ん」 男「犯すぞ」 女「ひう!?」 男「だってそういうことじゃん。な、慣れないことはやめとけって。お前性格的にそっち方面は向いてないだろ」 女「うぅぅぅ……………!!」 男「(それに、あんまりそーゆーこと、覚えてほしくないしな)」 女「え?なにか言いました?」 男「いーや、なんにも」 女「覚えててください、いつかきっと、わたしの色香で男さんをオオカミです!」 男「へーへー。楽しみにしておくよ」 女「そ、それにですね。男さんならわたしは、その、やぶさかではありませんというかナントイウカ……」 男「ぶっ!?」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/338.html
娘「お母さーん」 母「ん?なに?」 娘「お父さんのどこが好きになったのー?」 母「ち○こね」 父「ぶはーッ!!」 娘「ち○こ?」 母「ええ。人間、なんだかんだ言っても繁殖の本能には逆らえないものなのよ。 母さんがまだ学生の頃父さんが荒々しく母さんを手篭めにしてからというもの、 母さんはすっかり父さんのメスどれ」 父「母さん、ちょっとこっち来なさい」 母「あら、二人目?作っちゃう?作っちゃう?やだー♪」 父「フン!」 ゴキ
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/334.html
女「男~、見てみて~~!じゃん!絶対領域(A.Tフィールド)!!」 男「おお~!!」 女「説明しよう!絶対領域とはミニスカートとオーバーニーソックスを同時に 着用することによって生じる露出する僅かなふとももの部分のことである!……よね?」 男「その通りだ!だが俺はストッキングの方がいいです」 女「えー」 男「脱がしてよし!破いてよし!かけてよし!絶対領域なんざどーせ下脱いだらなくなっちまうじゃねぇか!」 女「し、失敬な!はだワイ+オーバーニーで狂気乱舞した男が絶対領域を認めないというのか!?」 男「アレははだワイとオーバーニーの力であって絶対領域とは何の因果関係もありません」 女「む~!そんなこと言ったらストッキングだって毎回買い換えなきゃならないし不経済だよ!」 男「儚いからこそいいんだろうが!障子破りにも似た征服感!黒スト最高!」 女「あー、そうですか!でも残念、今日から私は絶対領域でしえっちはしません!」 男「な…!?い、いいとも。なら俺は黒スト装備で向かえ討つ!!」 女「……キモッ!!」 男「すげーちくちくする(はみ出した毛が)」